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レオンデンタルオフィス マウスピース矯正特設サイト

マウスピース矯正は前歯だけだといくら?値段の相場・期間・実例を歯科医が解説!

みなさんこんにちは。全国対応のレオン矯正会で理事長をしております、歯科医の瀬川憂樹です。

「気になるのは前歯のガタつきだけ。それなら、全部の歯を矯正しなくても、前歯だけ安く治せるのでは?」——そんなふうに考えて、費用を調べていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。

たしかに、前歯だけを対象とする「部分矯正」は、歯列全体を動かす「全体矯正」よりも費用を抑えやすく、治療期間も短くなる傾向があります。一方で、お口の状態によっては前歯だけでは対応が難しいケースもあります。

そこで今回は、「マウスピース矯正を前歯だけ行う場合の値段」について、相場や料金プラン、治療期間、費用を抑える方法、そして実際の症例まで、できるだけ具体的に詳しくご紹介します。

歯科医 瀬川 憂樹歯科医 瀬川 憂樹

前歯だけのご相談はとても多いです。「費用がいくらかかるのか不安で、なかなか一歩を踏み出せない」という患者さまも少なくありません。この記事で、まずは値段の全体像をつかんでいただければと思います。

はじめにお読みください(自由診療・費用とリスク)

● 費用について

  • ※マウスピース矯正は保険適用外の自由診療です。
  • ※目安の治療費用:33万円〜66万円(軽度〜中度)。あくまで目安であり、症例により異なります。

● マウスピース矯正の主なリスク・副作用

  • ※虫歯・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮の可能性
  • ※効果を得るには1日20時間以上のマウスピース装着が必須
  • ※マウスピースにより痛みを感じる可能性/治療中に一時的にかみ合わせの不具合をきたす可能性
  • ※矯正後はリテーナー(保定装置)の着用を推奨
前歯だけのマウスピース矯正の値段・期間・ポイントまとめ|レオン矯正会
☰ 目次
  1. 前歯だけのマウスピース矯正、値段はいくら?まず相場を解説
  2. 一般的な相場は10万〜60万円程度と幅がある
  3. レオン矯正会の料金プラン(2つの価格体系)
  4. 値段に含まれるもの・別途かかる費用
  5. 前歯だけの矯正、他の矯正方法と費用はどう違う?
  1. 前歯だけ矯正の費用を抑える3つの方法
  2. 1. 医療費控除を活用する
  3. 2. モニター制度を利用する
  4. 3. デンタルローンの分割払いを利用する
  5. 契約前に確認したい料金体系の注意点
  6. 1. 「総額制」か「処置ごとの支払い」か
  7. 2. 「安く見えるプラン」に含まれない費用はないか
  8. 3. 見積もり以上の請求がないか
  9. 前歯だけのマウスピース矯正で治せる歯並び・治せないケース
  10. 前歯だけの矯正が向いているケース
  11. すきっ歯(すき間)の場合
  12. 軽度の出っ歯の場合
  13. 過去に矯正した歯の後戻りの場合
  14. 軽度のガタつき(叢生)の場合
  15. 全体矯正をおすすめするケース
  16. 前歯だけのマウスピース矯正の治療期間はどのくらい?
  17. 前歯だけのマウスピース矯正のメリット
  18. 人に気づかれにくく、お仕事や学校でも続けやすい
  19. 全体矯正より費用・期間の負担を抑えやすい
  20. 食事や歯みがきのときに外せて、むし歯・歯周病のリスクを抑えやすい
  21. 知っておきたいデメリット・注意点
  22. 【実例】前歯のガタつきを部分矯正で改善した症例
  23. 子どもの前歯の矯正について
  24. 歯ぎしりが気になる方へ
  25. 前歯だけなら、マウスピース矯正とワイヤー矯正どっちがいい?
  26. レオン矯正会は全国どこでも受診可能です
  27. 主要医院のご紹介(北から南へ)
  28. よくある質問
  29. Q. マウスピース矯正は前歯だけだといくらですか?
  30. Q. 前歯だけのマウスピース矯正の治療期間はどのくらいですか?
  31. Q. 子どもの前歯だけ矯正することはできますか?
  32. Q. 歯ぎしりが気になります。前歯だけのマウスピースで治せますか?
  33. Q. 前歯だけの矯正でも医療費控除の対象になりますか?
  34. Q. 前歯だけだと何本まで矯正できますか?
  35. Q. 前歯だけのマウスピース矯正は分割払いできますか?
  36. Q. 前歯だけの矯正で保険は使えますか?
  37. Q. モニター制度を利用する条件は何ですか?
  38. 監修者紹介
  39. まとめ!前歯だけの矯正は、まず正確な見積もりから
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前歯だけのマウスピース矯正、値段はいくら?まず相場を解説

はじめに、いちばん気になる「値段」から見ていきましょう。前歯だけの部分矯正は、お口の状態や選ぶプランによって費用が変わります。下の表は、当院の料金プランを整理したものです。

マウスピース矯正 前歯だけの料金プランと値段の比較表(部分矯正ライト・ミドル・インビザLight・全体矯正)|レオン矯正会

一般的な相場は10万〜60万円程度と幅がある

前歯だけのマウスピース矯正は、歯科医院や治療範囲によって「10万円〜60万円程度」と幅広く案内されています。これは、動かす歯の本数や、使うマウスピースの枚数、対応する症状の難しさによって費用が変わるためです。

「安い」と書かれた金額だけを見て決めてしまうと、あとから追加費用がかかったり、ご自身の歯並びには対応できないプランだったりすることもあります。値段は「総額でいくらか」「何が含まれているか」までセットで確認することが大切です。

レオン矯正会の料金プラン(2つの価格体系)

当院では、前歯だけを整えたい方に向けて、大きく2つの価格体系をご用意しています。どちらを選ぶかによって費用が変わるため、それぞれ分けてご説明します。

  • 部分矯正ライト──前歯の軽い乱れが対象。税込33万円が目安です。
  • 部分矯正ミドル──前歯のガタつきなど、動かす範囲がやや広い場合が対象。税込66万円が目安です。

※上記はあくまで目安の金額であり、症例によって異なります。
※どのプランが向いているかは歯並びの状態によって変わります。まずは精密検査でご確認ください。

「ライト」は前歯の軽い乱れ、「ミドル」は前歯のガタつきなど動かす範囲がやや広いケースが対象です。実際のご相談では、仕上がりや対応できる範囲を踏まえてミドルをご案内することが多くなっています。前歯だけのご相談であっても、かみ合わせの状態によっては歯列全体で整えたほうがよい場合もあるため、最終的な料金プランは検査のうえでご提案しています。

値段に含まれるもの・別途かかる費用

マウスピース矯正の費用は、装置代だけでなく、検査・診断・調整・保定(リテーナー)といった項目に分かれています。「装置代は安いのに、検査や調整で結局高くなった」とならないよう、何にいくらかかるのかを把握しておくことが大切です。下の表は、一般的な内訳の目安と、当院の場合をまとめたものです。

項目 一般的な目安 レオンデンタルオフィスの場合
カウンセリング 0〜5,000円 無料
精密検査・診断 1万〜5万円 クリンチェック(診断結果のご説明)は無料
マウスピース装置代 30万〜60万円 各プラン費用に含む
調整・通院(来院ごと) 3,000〜5,000円 来院都度 5,500円(税込)
リテーナー(保定装置) 4万〜6万円 無料

※一般的な目安はあくまで参考であり、医院や症例によって異なります。
※歯を抜く必要がある場合などは、別途費用がかかることがあります。

当院では、初診カウンセリング・治療計画のご説明(クリンチェック)・治療後のリテーナーを無料でご用意しています。費用の見通しを立てやすいよう、見積もり以上の金額は請求しない「見積もり保証」もご用意しています。

※矯正治療開始後、マウスピース費用とは別に来院都度5,500円(税込)を頂戴いたします。
※歯並びの状態によっては、追加の検査代がかかる場合がございます。

歯科医 瀬川 憂樹歯科医 瀬川 憂樹

「思っていたより費用がかかった」とならないよう、当院では見積もり以上の金額は請求しない「見積もり保証」をご用意しています。費用面でご不安がある方も、まずはお気軽にご相談ください。

前歯だけの矯正、他の矯正方法と費用はどう違う?

前歯だけの部分矯正は、マウスピース矯正のほかにワイヤー矯正でも行えます。それぞれ費用や期間、装置の特徴が異なります。下の表は、前歯の部分矯正を行った場合の一般的な目安です。どの方法が向いているかは症例によって向き不向きがあるため、仕上がりの優劣ではなく「特徴の違い」として見ていただくのがおすすめです。

矯正方法 費用の目安 治療期間の目安 特徴
マウスピース矯正 33万〜66万円 6ヶ月〜1年半 透明で目立ちにくい・取り外せる
表側ワイヤー矯正 30万〜60万円 6ヶ月〜1年半 細かい調整がしやすい・装置が見える
裏側(舌側)ワイヤー矯正 40万〜70万円 8ヶ月〜2年 外から見えにくい・費用は高めの傾向

※あくまで一般的な目安であり、症例によって費用・期間は異なります。

マウスピース矯正は目立ちにくく取り外せること、ワイヤー矯正は細かな調整がしやすいことが、それぞれの特徴です。前歯だけの矯正であっても、ご自身の歯並びにどの方法が合うかは、検査のうえで担当医とご相談いただくのが確実です。

前歯だけ矯正の費用を抑える3つの方法

同じ治療でも、制度や支払い方法を上手に使うことで、負担を軽くできる場合があります。代表的な3つの方法をご紹介します。

1. 医療費控除を活用する

かみ合わせの機能を改善する目的の矯正治療は、医療費控除の対象となる場合があります。1年間の医療費が一定額を超えると、確定申告で税金の一部が戻ってくる制度です。最大で約20万円の還付も期待できます。(実際の控除額は申請される方の状況により異なります。)見た目の改善のみを目的とする場合は対象外となることがあるため、詳しくは担当医や税務署にご確認ください。

2. モニター制度を利用する

当院では、治療の経過を記録にご協力いただけるモニター制度をご用意しています。モニターとして契約された場合、通常金額から最大20万円OFFで治療を受けていただけます。

※通常金額から最大20万円OFFとなります。契約プランによって割引金額は異なります。
※2回目カウンセリングまでのご契約に限ります。

3. デンタルローンの分割払いを利用する

まとまった費用を一度に用意するのが難しい方には、分割払いもご利用いただけます。当院ではエポスのデンタルクレジットに対応しており、月々最安2,750円から始めることができます。

マウスピース矯正の分割払い(エポス・デンタルクレジット)の説明|レオン矯正会

※デンタルローンを利用して矯正治療費用ライトプラン33万円(税込)を120分割した場合、月々2,750円(手数料抜き)。
※分割回数や手数料の詳細は、契約時に最新の内容をご確認ください。

契約前に確認したい料金体系の注意点

同じ「前歯だけ」でも、料金体系の見せ方は医院によって異なります。広告の金額だけで決めてしまうと、あとから「思っていた総額と違った」となることがあります。契約前に次の3点を確認しておくと安心です。

1. 「総額制」か「処置ごとの支払い」か

料金には、最初に治療全体の費用が決まっている「総額制(トータルフィー制)」と、検査・調整・追加装置などのたびに支払う「処置ごとの支払い」があります。総額制は通院のたびの出費が読みやすく、処置ごとの支払いは一見安く見えても、通院回数が増えると総額がふくらむことがあります。

2. 「安く見えるプラン」に含まれない費用はないか

表示価格が安いプランでは、精密検査・調整費・リテーナー・追加のマウスピースが別料金になっていることがあります。前歯だけの矯正でも、保定までを含めた「総額でいくらか」で比べることが大切です。

3. 見積もり以上の請求がないか

当院では、提示した見積もり以上の金額は請求しない「見積もり保証」をご用意しています。前歯だけの矯正であっても、検査のうえで総額をお見積もりし、納得いただいてから治療を始めていただけます。

ポイント

「装置代」だけでなく、検査・調整・リテーナーまで含めた総額で比べる。これが、前歯だけの矯正で後悔しないいちばんのコツです。

前歯だけのマウスピース矯正で治せる歯並び・治せないケース

前歯だけの部分矯正は、すべての歯並びに対応できるわけではありません。向いているケースと、全体矯正をおすすめするケースを整理しておきましょう。

前歯だけの矯正が向いているケース

  • 軽度の叢生(そうせい)──前歯が少し重なってガタついている状態。
  • すきっ歯──前歯のあいだにすき間がある状態。
  • 過去の矯正の後戻り──以前矯正した歯が少し戻ってしまったケース。
  • 軽度の出っ歯──前歯がわずかに前に傾いている状態。

それぞれの歯並びについて、前歯の部分矯正での費用・期間の目安を見ていきましょう。いずれもあくまで目安であり、実際の費用・期間は検査のうえで決まります。

すきっ歯(すき間)の場合

前歯のあいだにすき間があるタイプです。すき間が大きすぎなければ、前歯の部分矯正で閉じられることが多く、費用はライト〜ミドル(33万〜66万円)、期間はおよそ6ヶ月〜1年が目安です。すき間が大きい場合や原因が奥歯にある場合は、全体で見たほうがよいこともあります。

軽度の出っ歯の場合

前歯がわずかに前に傾いているタイプです。傾きが軽度であれば部分矯正で改善が期待でき、費用はミドル(66万円前後)、期間はおよそ1年が目安です。あごの骨格が関係する出っ歯の場合は、精密な診断のうえで全体矯正をご提案することがあります。

過去に矯正した歯の後戻りの場合

以前に矯正した歯が少し戻ってしまったケースです。動かす量が少ないことが多く、前歯の部分矯正で対応しやすいタイプです。費用はライト(33万円〜)、期間は6ヶ月程度で済むこともあります。リテーナーでの保定をしっかり続けることが、再発防止のポイントです。

軽度のガタつき(叢生)の場合

前歯が少し重なってガタついているタイプです。重なりが軽度であれば、IPRでわずかにスペースを作りながら並べていきます。費用はミドル(66万円前後)、期間はおよそ1年が目安です。重なりが大きい場合は、全体矯正のほうが向いていることがあります。

全体矯正をおすすめするケース

一方で、奥歯のかみ合わせにずれがある場合や、歯の重なりが大きい場合、あごの骨格が関係している場合などは、前歯だけでは思うような仕上がりにならないことがあります。こうしたケースでは、歯列全体を整える全体矯正をご提案します。

大切なポイント

レオン矯正会の部分矯正は、上下の前歯のかみ合わせを整えることを前提に行っています。「上の歯だけ」「下の歯だけ」といった片方のあごだけの矯正は、かみ合わせのバランスを崩す原因になるため行っていません。前歯だけのご希望でも、上下のバランスを見ながら治療計画を立てていきます。

なお、ここまでにご紹介した「前歯だけの矯正が向いているケース」「全体矯正をおすすめするケース」や、それぞれの費用・期間の目安は、あくまで当院で比較的多く見られるケースをご紹介したものです。前歯だけで対応できるかどうか、どのプランが向いているかは、症例や歯並びの状態によって、またお一人おひとりによって異なります。

※上記はあくまで一例であり、治療方法・費用・治療期間は症例により異なります。
※効果には個人差があります。

歯科医 瀬川 憂樹歯科医 瀬川 憂樹

「自分は前歯だけで治せるのかな?」というのは、お写真だけでは正確に判断できません。実際にお口の中を拝見し、精密検査を行ったうえで、最適な方法をご提案させていただきます。

前歯だけのマウスピース矯正の治療期間はどのくらい?

前歯の部分矯正にかかる期間は、目安としておよそ6ヶ月〜1年半程度です。全体矯正の2〜3年と比べると、動かす範囲が限られるぶん、短くなる傾向があります。治療の流れは次のように進みます。

前歯だけのマウスピース矯正の治療の流れ(カウンセリングから保定まで)|レオン矯正会

各ステップの目安は次のとおりです。まずカウンセリングと精密検査・診断で1〜2回ご来院いただき、治療計画をご説明します。矯正がスタートしたあとは、おおむね1〜2ヶ月に1回のペースでご来院いただき、歯の動きを確認しながら新しいマウスピースをお渡しします。前歯の部分矯正の場合、矯正中の通院回数は5〜10回程度が目安です。治療が終わったあとは、後戻りを防ぐためにリテーナー(保定装置)を使う保定期間に入ります。

なお、歯を並べるスペースが足りない場合には、歯の側面をごくわずかに削ってすき間を作る「IPR」という処置を行い、抜歯を避けられることがあります。削る量は0.1mm単位のごく少量で、スペースを確保しながら歯を並べていきます。治療期間や進み方には個人差があり、矯正後はリテーナー(保定装置)で歯並びを安定させる保定期間も必要です。

また、通院のペースを守り、決められた装着時間(1日20時間以上)を続けることが、予定どおりに治療を進めるうえでとても大切です。装着時間が不足すると、計画よりも期間が延びてしまうことがあります。

前歯だけのマウスピース矯正のメリット

前歯だけの部分矯正には、全体矯正にはない次のような利点があります。ひとつずつ見ていきましょう。

  • 透明で目立ちにくい──マウスピースは透明な素材のため、装着していても気づかれにくいです。
  • 費用を抑えやすい──動かす範囲が前歯に限られるぶん、全体矯正より費用を抑えやすい傾向があります。
  • 治療期間が短い傾向──軽度のケースであれば、半年〜1年半程度で完了することがあります。
  • 取り外せて衛生的──食事や歯みがきのときは外せるため、お口を清潔に保ちやすいです。

人に気づかれにくく、お仕事や学校でも続けやすい

前歯はもっとも人目につく部分のため、「矯正していることを知られたくない」という患者さまは少なくありません。マウスピース矯正は透明な装置を使うため、会話や写真でも気づかれにくいのが大きな利点です。接客業や営業職の方、学生の方など、人前に出る機会が多い方からも選ばれています。

全体矯正より費用・期間の負担を抑えやすい

動かす歯が前歯に限られるぶん、使うマウスピースの枚数や通院回数を抑えやすく、結果として費用や期間の負担も軽くなる傾向があります。「気になるのは前歯だけ」という方にとっては、必要な範囲に絞って治療できるのは納得感のあるポイントではないでしょうか。

食事や歯みがきのときに外せて、むし歯・歯周病のリスクを抑えやすい

ワイヤー矯正と違って取り外せるため、食事は普段どおり楽しめ、歯みがきも装置に邪魔されずにしっかり行えます。お口を清潔に保ちやすいことは、矯正中のむし歯や歯周病のリスクを抑えるうえでも大切です。ただし、外している時間が長いと歯が動かないため、1日20時間以上の装着を守ることが治療成功のカギになります。

知っておきたいデメリット・注意点

メリットがある一方で、前歯だけの矯正には事前に知っておきたい注意点もあります。あとから「こんなはずでは」とならないよう、正直にお伝えします。

前歯だけのマウスピース矯正のデメリット・注意点|レオン矯正会
  • 対応できる歯並びに限界がある──重度の歯並びやかみ合わせの問題には、前歯だけでは対応が難しいことがあります。
  • 歯を少し削る場合がある──スペース確保のためIPRを行うことがあります。
  • 1日20時間以上の装着が必要──効果を得るには、決められた装着時間を守ることが大切です。
  • 後戻りの可能性がある──治療後にリテーナーの使用が不十分だと、歯が後戻りすることがあります。

こうした後戻りへの不安に対して、レオン矯正会では3つの保証制度をご用意しています。「①最安値保証」「②後戻り永久保証」「③全額返金保証」です。なかでも後戻り永久保証は、定期健診を継続して受診いただいている場合に、再矯正用のマウスピースを無償でご提供する制度です。

※後戻り永久保証:申込書に記載の役務提供期間終了後にスタートする後戻り保証制度。半年に1回、レオン矯正提携医院にて定期健診を継続して受診されている場合に限り、再矯正用マウスピースを無償で提供いたします。
※契約プランによって永久保証制度の有無は異なります。
※コンプリートプラン以上限定。
※最安値保証・全額返金保証の適用には所定の条件があります。詳しくはカウンセリングでご確認ください。

【実例】前歯のガタつきを部分矯正で改善した症例

実際に、前歯のガタつきが気になっていた患者さまの症例をご紹介します。こちらは部分矯正(ミドル)で治療を行ったケースです。

前歯のガタつきのマウスピース矯正before(部分矯正・治療前)|医療法人社団 真凛会
前歯のガタつきのマウスピース矯正after(部分矯正・治療後)|医療法人社団 真凛会

治療内容:マウスピース矯正(インビザライン)/年齢・性別:30代・男性/費用:660,000円(税込)部分矯正/治療期間:2年
※自由診療です。
※効果には個人差があります。
※マウスピース矯正の主なリスク:虫歯・歯肉炎・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日20時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的に咬み合わせに不具合をきたす可能性・治療終了後は保定が必須。

施術の際に作成したシミュレーション動画(30代/部分矯正(ミドル)/治療期間2年)
歯科医 瀬川 憂樹歯科医 瀬川 憂樹

このように、前歯のガタつきは部分矯正で改善が期待できるケースが多くあります。治療前にこうしたシミュレーションで仕上がりのイメージを共有できるのも、マウスピース矯正の安心できるところです。

子どもの前歯の矯正について

お子さまの前歯の矯正は、大人とは考え方が少し異なります。成長期のお子さまは、あごの成長する力を利用して歯が並ぶスペースを整えていく方法が向いていることがあります。乳歯と永久歯が混在する時期(おおむね6〜10歳ごろ)は、無理に動かすよりも、あごの発育に合わせて進めることが大切です。

前歯の生えそろい方やあごの発育の段階によって最適な方法が変わるため、お子さまの矯正をお考えの場合は、早めに一度ご相談いただくと安心です。

歯ぎしりが気になる方へ

「前歯のマウスピース」と検索すると、歯ぎしり対策のマウスピースが出てくることがあります。ここで一点、混同しやすいので整理しておきます。

歯ぎしり対策に使う「ナイトガード」は、就寝中の食いしばりから歯を守るための予防装置で、歯並びを動かす矯正用のマウスピースとは別のものです。歯ぎしりは前歯や歯ぐきに負担をかけ、放っておくと歯が割れたり歯周病が悪化したりすることもあります。歯ぎしりと歯並びの両方が気になる場合は、診察のうえでそれぞれに合った方法をご提案しますので、お気軽にご相談ください。

前歯だけなら、マウスピース矯正とワイヤー矯正どっちがいい?

前歯の部分矯正は、マウスピース矯正でもワイヤー矯正でも行える場合があります。どちらが適しているかは、症例によって向き不向きがあります。どちらでも同等の仕上がりにできる症例もあれば、向き不向きによって差が出るケースもあります。

マウスピース矯正は目立ちにくく取り外せる点が、ワイヤー矯正は細かい調整がしやすい点が、それぞれ特徴です。ご自身の歯並びにどちらが合うかは、検査のうえで担当医とご相談いただくのが確実です。

レオン矯正会は全国どこでも受診可能です

レオン矯正会は、北は北海道から南は沖縄まで、全国80か所を超える提携医院でマウスピース矯正をご提供しています。お引っ越しや転勤で通う医院が変わっても、提携医院で治療を続けていただけるので、長く付き合う矯正治療でも安心です。

全国80か所を超える提携医院を持つマウスピース矯正グループ|レオン矯正会

主要医院のご紹介(北から南へ)

レオン札幌本院(北海道)

レオン札幌本院 カウンセリングルーム|医療法人社団 真凛会 レオンデンタルオフィス

レオングループの本院です。落ち着いた雰囲気のカウンセリングルームで、じっくりとご相談いただけます。

レオン仙台院(宮城)

レオン仙台院 待合室|医療法人社団 真凛会

東北エリアの拠点医院です。アクセスしやすく、ゆったりとした待合スペースをご用意しています。

レオン新宿院(東京)

レオン新宿院 カウンセリングルーム|医療法人社団 真凛会

都内主要エリアの医院です。お仕事帰りにも通いやすい立地で、丁寧なカウンセリングを行っています。

レオン大阪梅田院(大阪)

レオン大阪梅田院 院内|医療法人社団 真凛会

関西エリアの拠点医院です。明るく開放的な院内で、リラックスして治療に臨んでいただけます。

レオン京都院(京都)

レオン京都院 診療室|医療法人社団 真凛会

清潔感のある診療室で、一人ひとりに合わせた矯正治療をご提供しています。

レオン福岡天神院(福岡)

レオン福岡天神院|医療法人社団 真凛会

九州エリアの拠点医院です。福岡・天神からアクセスしやすい立地でご対応しています。

レオン那覇院(沖縄)

レオン那覇院 カウンセリングルーム|医療法人社団 真凛会

沖縄エリアの医院です。南国の地でも、全国共通の品質で矯正治療を受けていただけます。

歯科医 瀬川 憂樹歯科医 瀬川 憂樹

お引っ越しや転勤の予定がある方も、全国の提携医院で治療を継続していただけます。「途中で通えなくなったらどうしよう」という心配なく、安心して矯正を始めていただければと思います。

よくある質問

Q. マウスピース矯正は前歯だけだといくらですか?

A. 歯並びの状態によって幅があります。当院では部分矯正ライトが33万円(税込)、部分矯正ミドルが66万円(税込)を目安としています。あくまで目安であり、症例により異なります。

Q. 前歯だけのマウスピース矯正の治療期間はどのくらいですか?

A. 目安としておよそ6ヶ月〜1年半程度です。歯の動き方には個人差があり、矯正後はリテーナーでの保定期間も必要になります。

Q. 子どもの前歯だけ矯正することはできますか?

A. お子さまの場合は、あごの成長を利用した矯正など、大人とは異なるアプローチが向いていることがあります。前歯の状態やあごの発育の段階によって最適な方法が変わるため、まずはご相談ください。

Q. 歯ぎしりが気になります。前歯だけのマウスピースで治せますか?

A. 歯ぎしり対策の「ナイトガード」は歯を守る予防装置で、歯並びを動かす矯正用マウスピースとは別のものです。両方が気になる場合は、診察のうえでそれぞれに合った方法をご提案します。

Q. 前歯だけの矯正でも医療費控除の対象になりますか?

A. かみ合わせの機能改善を目的とした矯正治療は、医療費控除の対象となる場合があります。見た目の改善のみを目的とする場合は対象外となることがあるため、詳しくは担当医や税務署にご確認ください。

Q. 前歯だけだと何本まで矯正できますか?

A. 一般的には上下の前歯(前から数本ずつ)が対象になります。何本を動かすかは歯並びの状態によって変わるため、検査のうえでご提案します。当院では上下のかみ合わせを整える前提で治療を行っており、片方のあごだけの矯正は行っていません。

Q. 前歯だけのマウスピース矯正は分割払いできますか?

A. デンタルローンによる分割払いに対応しており、月々最安2,750円から始めることができます。分割回数や手数料の詳細は、契約時に最新の内容をご確認ください。

Q. 前歯だけの矯正で保険は使えますか?

A. 一般的な歯並びの矯正は自由診療(保険適用外)です。先天的な疾患など一部のケースを除き、保険は適用されません。詳しくはご相談ください。

Q. モニター制度を利用する条件は何ですか?

A. 治療の経過記録にご協力いただける方が対象で、通常金額から最大20万円OFFとなります。割引額は契約プランによって異なり、2回目カウンセリングまでのご契約に限ります。

監修者紹介

医療法人社団 真凛会 理事長 瀬川憂樹

瀬川 憂樹(Dr. Yuki Segawa)
医療法人社団 真凛会 理事長。2014年北海道大学歯学部歯学科卒業。現在はレッドダイヤモンドプロバイダー(年間症例1,000件以上)として診療にあたり、6年連続ダイヤモンドプロバイダー受賞、2年連続 Provider Award 受賞(Asia Pacific 2022-2023/2024-2025)。日本矯正歯科学会 正会員、日本口腔外科学会・日本口腔インプラント学会所属。

まとめ!前歯だけの矯正は、まず正確な見積もりから

前歯だけのマウスピース矯正は、全体矯正より費用を抑えやすく、治療期間も短くなる傾向があります。ただし、対応できる歯並びには限界があり、お口の状態によっては全体で整えたほうがよい場合もあります。値段は「総額」「含まれるもの」「ご自身の歯並びに合うか」までセットで確認することが大切です。

レオンデンタルオフィスでは、初診カウンセリングや精密検査を通じて、一人ひとりに合った治療プランと正確なお見積もりをご提案しています。前歯の歯並びや費用でお悩みの方は、レオンデンタルオフィスまでお気軽にご相談ください。

前歯の歯並び・費用のご相談はレオンデンタルオフィスへ

「自分の前歯は部分矯正でいくらになる?」——正確な費用は、お口を拝見してはじめて正確にお伝えできます。レオンデンタルオフィスでは、ご相談から治療計画のご説明まで無料でご案内しています。

  • 相談無料──初診カウンセリング・精密検査のご相談は無料です
  • 見積もり保証──提示した見積もり以上の金額は請求しません
  • 全国対応──全国80か所を超える提携医院で受診できます